ソフトウェア

教育用として情報教室や学生控室等で導入しているソフトウェアにつきまして、学園情報センターでライセンス契約をしている特定のソフトウェアは、研究室等に設置されている学園管理のパソコンや、教職員の方が個人で所有しているパソコンにおいていも、適用範囲内で利用することができるように、ソフトウェアライセンスサービス提供をしています。

学園提供のソフトウェアをWindowsで利用する場合は、原則Proエディション以上が必要になります。
使用されているWindowsがHomeエディションの場合は、ProエディションもしくはEnterpriseエディションへアップグレード出来るWindowsを貸出させていただきますので、 学園情報センターへご連絡ください。

学園情報センター提供ソフトウェア

現在、センターで所有しているソフトウェアライセンスは、以下の5種類です。

マイクロソフト包括ライセンス(WindowsOS、Officeなど)

マイクロソフト包括ライセンス契約の導入により、指定されたマイクロソフト製品ソフトウェアを、常に最新バージョンで利用することができます。

IBM SPSS Statistics(学内のみ使用可)

IBM SPSS Statisticsは、統計解析の初心者からプロまでが利用するスタンダードツールです。ネットワークライセンス導入により、大学内のネットワークに接続しているPCにインストールして利用することができます。

Adobe 包括ライセンス(ETLA)

2018年4月、Adobe教育期間向け包括ライセンス契約(ETLA:The Enterprise Term License Agreement)を締結いたしました。この契約により、Adobe Creative Cloudアプリケーションソフトを大学所有する全てのPCにインストールする事ができるようになりました。また、"AdobeID/EnterpriseID"により、個人所有PC(教職員のみ)にインストールする事ができるようになりました。

Trend Micro Apex One (ウイルス対策ソフト)

*市販のPCにはプレインストールのウイルス対策ソフトが導入されています。事前にアンインストールをしてからTrend Micro Apex One (旧名称:ウイルスバスター)をインストールしてください。

Microsoft Defender for Endpoint Plan 1 (ウイルス対策ソフト)

*市販のPCにはプレインストールのウイルス対策ソフトが導入されている場合があります。事前にアンインストールをしてからMicrosoft Defender for Endpoint Plan 1をインストールしてください。

駅すぱあと(イントラネット版)

「駅すぱあと」は、目的地までのルート・運賃・所要時間を簡単操作で的確に検索できます。JR・私鉄・地下鉄・路面電車全線のダイヤ情報を網羅しています。イントラネット同時利用で3ライセンスのみとなっておりますので、利用できない場合は時間をおいてお試しください。

駅すぱあとの利用は→こちらから

利用資格

ソフト名 利用資格 対象機器
Microsoft Windows
Microsoft 365
(Win用及びMac用)
学園の専任教職員
非常勤講師

教職員が学園で業務に使用している全パソコン。
教育および研究を目的に利用されるPC、専任の教職員が個人所有のPC1台。

※学園情報センター管理外のパソコンについては、利用者責任でのインストールとなります。
SPSS Statistics 大学の専任教職員

学内ネットワークに接続される全てのPC(学内ネットワークからのみ利用可能)

※学園情報センター管理外のパソコンについては、利用者責任でのインストールとなります。
Adobe ETLA 大学の専任教職員

教育・研究・事務作業のために利用・管理されているPC。
教育および研究を目的に利用されるPC、専任の教職員が個人所有のPC1台。

Trend Micro Apex One 特になし 学園資産であり、教育および研究を目的に利用されるPC
Microsoft Defender for Endpoint Plan 1 学園の専任教員
学園の職員
学園資産であり、教育および研究を目的に利用されるPC
駅すぱあと 特になし 学内ネットワークに接続される全てのPC(学内ネットワークからのみ利用可能)
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